秋の終わりから冬へ 〜やさしく体を“冬支度”する薬膳養生〜
- 2025年11月12日
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こんにちは! 神戸市東灘区摂津本山でパーソナルトレーニングとピラティスリフォーマーが完全個室で出来るジムCherish神戸岡本店の大小田です。 朝晩がぐっと冷え込むようになってきましたね。 「寒いけど昼間はまだ暑い…」そんな日も多く、体がついていかない感覚、ありませんか? 僕もこの時期は、なんとなく疲れが抜けにくかったり、眠りが浅くなったりします。 薬膳では、この秋から冬への移り変わりを“エネルギーを内側に蓄える時期”と考えます。 体も心も、ゆっくりと「冬支度」を始めるタイミングなんです。 秋の終わりは「肺」と「腎」をつなぐ季節 秋は「肺」、冬は「腎」が主役。 この2つの臓腑は、どちらも水分や呼吸、生命エネルギーに関わっています。 乾燥しやすい秋に肺が弱ると、冬の冷えに腎が対応しにくくなる。 だから、今の時期は**“潤い”と“温め”のバランス**が大事になります。 この時期に出やすい不調サイン 手足が冷える 肌や唇の乾燥 朝起きるのがつらい 気持ちが沈みがち 食欲や睡眠リズムが乱れる これ、実はどれも「冬支度がまだ整っていないサイン」なんです。 薬膳で整える冬支度ごはん ◎ 潤いを守る食材 れんこん 白きくらげ 大根 はちみつ なし ◎ 温めて“腎”を養う食材 黒ごま なつめ くるみ 長ねぎ 生姜 鮭・羊肉 Cherishおすすめ 夜ご飯に「れんこんと鮭の生姜スープ」なんてどうでしょう? 体がじんわり温まって、翌朝の目覚めが変わります。 無理せず、ゆっくりがちょうどいい 秋の終わりは、つい「今年のうちに…」と頑張りすぎてしまう時期。 でも、自然のリズムに合わせるなら、今は**“ためる”季節**です。 頑張るより「整える」。 走るより「深呼吸する」。 そんな小さなケアが、冬を元気に過ごす力になります。 僕も最近は、夜にあたたかいお茶を飲みながら、一日の振り返りをゆっくりするようにしています。 体だけでなく、気持ちも少しずつ静まっていく感覚があって、なんだか心地いいんです。 ❄️ まとめ:冬に向けて“温める力”を育てよう 秋の終わりから冬への季節の変わり目は、無理をせず、自分をいたわる時間が何よりの養生。 冷えが本格化する前に、「潤い」と「温もり」を意識してみてくださいね。 外の寒さが厳しくなるほど、 内側にある“温かさ”の大切さに気づける季節です。 心と体、どちらにも“ぬくもり”を。 それが、Cherish流の冬支度です