秋の土用に気をつけたい、薬膳的養生のすすめ
- 2025年10月30日
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こんにちは! 神戸市東灘区摂津本山でパーソナルトレーニングとピラティスリフォーマーがマンツーマンでできるジムCherish神戸岡本店の大小田です。 「土用」と聞くと、“うなぎの夏”を思い浮かべる人が多いと思います。 でも実は、**春・夏・秋・冬のそれぞれの前にある“季節の変わり目”**のことを「土用」と言います。 つまり、秋にもあるんです。 そしてこの“秋の土用”こそ、薬膳的には体調を整えるための大事な時間なんです。 秋の土用とは? 秋の土用は、だいたい10月後半から11月初旬ごろ。 秋から冬に切り替わるこの時期は、気温も空気もどんどん変化します。 薬膳の世界では、土用の期間は 「脾(ひ)=胃腸」 を整えると良い時期。 なぜなら、季節の変わり目にいちばんダメージを受けるのが“消化器系”だからです。 土用に起こりやすい不調 胃もたれ・食欲不振 体が重い・むくみ 眠気・やる気が出ない なんとなく心が沈む この時期に体が「お休みモード」に入るのは、自然なこと。 無理して動かすより、“整える”“休める”がキーワードです 土用の時期におすすめの薬膳養生 ◎ 胃腸を労わる食材 かぼちゃ・山芋・さつまいも・里芋 大豆製品(豆腐・味噌・納豆) 鶏肉・白米・おかゆ やさしい甘みのある“黄色い食材”が◎ 胃腸のエネルギー(気)を補ってくれます。 ◎ むくみ・だるさを流す食材 ハトムギ・とうもろこし・生姜・ネギ ◎ 心を落ち着かせる食材 なつめ・黒ごま・くるみ Cherish的おすすめメニュー 朝:おかゆ+少しの梅干しで胃腸リセット 昼:さつまいもご飯と味噌汁でほっと一息 夜:かぼちゃと鶏肉の煮物で心も体もポカポカに 温かいものを選ぶことと、“よく噛むこと”を意識するだけで、消化の負担がぐっと減ります。 まとめ:土用は“立ち止まる力”を取り戻す時間 土用の期間は、“動く”より“整える”。 外へ向かっていたエネルギーを、少しずつ内に戻していくタイミングです。 僕自身もこの時期は、「少しペースを落として、自分のリズムを戻す」ことを意識しています。 無理に元気を出そうとしなくても大丈夫。 体が求めているのは、“充電”。 少し立ち止まって、温かいお茶を飲んで。 ゆっくり呼吸するだけでも、心と体はちゃんと整っていきます