ブレてもいい、自分らしい自信の見つけ方
- 2025年10月16日
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こんにちは! 神戸市東灘区摂津本山でコーアクティブコーチングをしている大小田です。 「自分に自信が持てないんです」 そんな言葉から始まった、ある女性とのセッション。 彼女はとても明るくて、人のために動ける優しい方。 けれど、どこかいつも自分を後回しにしてしまい、 「私にはこれといった強みがない気がする」と話してくれました。 自信のある状態って、どんなイメージですか? そう尋ねると、彼女は少し考えてこう答えました。 「一本筋が通っていて、それに向かって注力している人」 けれど話を聞いていくうちに、職場で苦手な人がいることが分かりました。 その方は“自分の筋を曲げないタイプ”。 彼女はその頑なさが苦手で、 「もう少し柔軟に考えられたらいいのに」と思っているそうでした。 私はそこで、少しだけ質問をしてみました。 「ちょっと突っ込んで聞いてもいいですか? 今お話に出た“筋が通っていて注力している人”って、 まさに今苦手に感じている方のようなタイプですよね? 本当に、その状態があなたにとって“自信のある状態”なんでしょうか?」 その瞬間、彼女の表情がハッと変わりました。 実は、自信のある人の理想像として思い描いていたのは、 自分がいちばん苦手に感じている“型にはまったスタイル”だったのです。 本当は、彼女自身の良さはまったく別のところにありました。 人の話を柔らかく受け止め、 状況に合わせて最適な判断をする“しなやかさ”。 「白黒つけなくてもいい」「どっちも大事にしたい」と思える“グレーの上手さ”。 その価値観に気づいたとき、 彼女の中の「自信」の定義がスッと書き換わりました。 “ブレてもいい、自分らしい自信” それは、何かをやり遂げる強さだけじゃなく、 どんなときも自分の感覚を信じられるしなやかさ。 自信って、他人のようになることではなく、 「自分のままでいい」と思えることから生まれるのかもしれません。 あなたが今、「自信がない」と感じているなら、 もしかしたらそれは“誰かの理想の形”を目指しているからかも。 ブレてもいい。迷ってもいい。 それでも進んでいくあなたの姿こそ、 本当の“自分らしい自信”なのだと思います。