【分子栄養学で考える】年末年始に太らない「食べるダイエット」の考え方
- 2025年12月16日
- 読了時間: 3分
〜我慢しない・崩さない・リセットできる体へ〜 こんにちは。 神戸市東灘区摂津本山でパーソナルトレーニングとピラティスリフォーマーが完全個室でできるジムCherish神戸岡本店の大小田です。 年末年始は、 ・外食やごちそうが増える ・生活リズムが乱れる ・体重が一気に増えやすい そんな時期ですよね。 でも実はこの時期こそ、 **「何をどれだけ食べるか」よりも 「体の中でどう処理できているか」**がとても大切。 今回は、Cherishでも軸にしている **分子栄養学の視点から見た“年末年始の食べ方”**をお伝えします。 ◆ 分子栄養学で考える「食べるダイエット」とは? 分子栄養学では、 食べたものを「カロリー」ではなく、 血糖値はどう動くか ホルモンはどう反応するか 消化・吸収・代謝がうまくいくか という 体の反応 で見ていきます。 つまり 食べる=太る ではなく 食べたあと、体がどう処理できるか が結果を決める。 年末年始は、ここが一番乱れやすい時期です。 ◆ 年末年始に太りやすくなる3つの理由(分子栄養学的視点) ① 血糖値が乱れやすい おせち・お餅・お酒・スイーツ…。 年末年始は「糖質+脂質」の組み合わせが増えます。 血糖値が急上昇 → インスリン大量分泌 → その後の急降下 → 強い食欲・間食欲求 これが続くと、 食欲ホルモン(グレリン・レプチン)も乱れやすくなります。 ② 睡眠不足で食欲ホルモンが暴れる 夜更かし・朝寝坊が続くと、 グレリン(食欲UP)増加 レプチン(満腹感)低下 つまり、 寝不足=食欲が止まらない状態。 年末年始に「なぜかずっとお腹が空く」のは、 意志ではなくホルモンの問題です。 ③ 消化・代謝が追いつかない 食べる量・回数が増える一方で、 胃腸が休めない ビタミン・ミネラル不足 代謝酵素がうまく働かない すると、 **「食べたものを処理しきれない体」**になり、 脂肪として溜まりやすくなります。 ◆ Cherish流|年末年始の「食べるダイエット」3つのルール ① 「何を食べないか」より「どう食べるか」 年末年始は我慢しなくて大丈夫。 ポイントは ✔ 空腹時間が長すぎない ✔ 早食いしない ✔ 食べる順番を意識する おすすめの順番は 糖質 → たんぱく質 → 野菜 糖質を最初に入れることで、 胃腸が動き出し、消化と血糖コントロールが安定します。 ② 1日1回は「整える食事」を入れる 全部を完璧にしようとしなくてOK。 例えば 朝だけはシンプルに 夜は胃腸に優しいもの よく噛んでゆっくり食べる たったこれだけでも、 自律神経と血糖値は立て直せます。 年末年始は 「崩す日」と「整える食事」のバランスが大切。 ③ 睡眠を“栄養”として考える 分子栄養学では、睡眠も立派な栄養です。 寝る3時間前までに食事を終える 寝る前のスマホを控える 朝は光を浴びる 睡眠の質が上がるだけで、 食欲・代謝・ホルモンは一気に整いやすくなります。 ◆ 年末年始は「太る期間」ではなく「整え直す期間」 年末年始に体重が増えても、 それは脂肪ではなく 水分 グリコーゲン 消化中の食事 であることがほとんど。 焦って食事を減らすより、 血糖・睡眠・消化を整えることが最優先です。 分子栄養学的に見れば、 体は“正しく整えれば必ず戻る”仕組みになっています。 ◆ まとめ|分子栄養学的・年末年始の食べ方 ✔ 食べてもOK、でも早食いしない ✔ 血糖値を乱さない食べ方を意識 ✔ 1日1回は整える食事 ✔ 睡眠を最優先にする これが Cherishが伝えたい「食べるダイエット」。 年末年始も、 自分の体を責めず、やさしく整えていきましょう。 Cherish神戸岡本店では、 年齢・ライフスタイルに合わせた 分子栄養学ベースのボディメイクサポートを行っています。 「年明けから整えたい」 そんな方も、いつでもご相談くださいね。